今回は久々に?カメラの話。
まぁ自分自体アマチュアというか素人カメラマンなのであまりためになる話ができるかはわかりかねますが、書きなぐっとこうと思います。
PhotoshopやLightroomというのは写真をかじった人なら必ず聞くであろう、有名raw現像、画像編集ソフトですが、実際に使っている人はそこまで多くないイメージです。まぁその要因としてまず値段にあります。
Adobeは糞なので買い切りスタイルではなく、ライセンスを売ってます。まぁ昔はすこしずるいことしたらLrとか使えたんですけど今もできるかは知りません。
少し具体的に言うとだいぶ昔のバージョンのアプリケーションを...みたいな感じです。
ただ最新の技術のモノはそういう裏技では当然使えないので素直に無料raw現像ソフトを使うか、安価なものを使うか、とかになってくると思いますが。
少し脱線しました。
自分はカメラで飯を食ってるわけでもないんですが、やはりこういうソフトは一度使ってみたいな、とおもい学生の特権の学割が使えるギリギリの2月か3月ごろに購入しました。まぁ純粋に試したいだけなら体験版とかもあるんで使ってみるといいです。自分は体験版すら使ってませんが...。
Amazonではどうやら抱き合わせで値段釣り上げてるみたいな感じはしますが、タイムセールだと半額くらいになるのでそこがねらい目だと思います。
お金の話はこれくらいにして、自分が2か月ほどで現像した作品をこちらにまとめてみました。
個人的に便利だったのはやはり「霞除去」かな。とおもいます。割と風景との相性がいいので便利です。
←Lr Nikonのやつ→ pic.twitter.com/ZX4aFrjw35
— Kasutera_udon@捨壊人 (@KASUTERA_UDON) February 9, 2019
またレンズのゆがみ補正や夜景時のレタッチも強いんで自分のスタイルに合ってる感じです。ただまだフォトショのほうは全然使ってないのでひょっとするとLr単体のほうが安かったのか...?とか思いますが、学割でフォトプランだと単体で買うより安いとかも聞いたので、そこら辺は購入時に熟慮してほしいです。
最近はまってるのはやはり夜景ですね。夜景のレタッチは前でも少し触れましたが、めちゃ楽しいです
こいつをレタッチしたいと思います。 pic.twitter.com/QRTY7X9h1v
— Kasutera_udon@捨壊人 (@KASUTERA_UDON) March 28, 2019
詳細は別でまとめたいと思いますが、こいつに1年で12,000、月1000円払う価値があるのか、というのは十分考えたほうが良いですが、ニコ動プレミアムの2倍と考えても安い気がする...
寝るぜ。明日も仕事。