タイトル通り。お次は耐熱バンテージ(呼び方は色々...サーモバンテージ、耐熱布...etc)
尼で買った安物バンテージ。一応2本出しマフラーなので10mのものを買いました(出来れば幅の狭いもののほうが湾曲部においてきれいに巻けると思います)
- マフラーに幅5cmの紙をぐるぐる巻いて大体の長さを測り...(必ずプラス30くらい多めにとってください)
- バンテージを水に浸し...(必ず軍手を着用してください。安物はチクチクが3日くらい残ってホントやばいです!)
- ぐるぐるまいて終わり!......
・まとめ
結構重要なことですが...巻く前に何らかの防錆び処理を施さないとちょっとやばいかもしれないみたいです(巻いた後で知った)。まぁ普通に考えてそうですよね~
今回は留め具の固定にも苦労しましたし、何よりチクチクが手や腕に残ってそれは大変な思いをしました...留め具等も含め後日巻きなおしましたが黒のエキパイに黒のバンテージってのも微妙...もう少し攻めればよかったかな?
まぁさりげなくクラシック感を出せるのはいいですよね。そもそも自分の場合某道路で本来ついてたヒートカバーを落下させてしまったために(下のカバーはネジが錆び、おまけに溶接してあったので店に依頼しました)こういうカスタムを強いられた感じですね...エンジン付近は純正そのままでも十分かっこいいのでわざわざ外してやるまでもないかと思います。(本音)
おすすめ度はうーん。★★☆☆☆かなぁ...
(取り付け直後の状態、またもや樺島、樺島小学校)