あああああああああ
ツーリングとかの前にちゃんと書いとくべきことがあったのに忘れてた…
ハンドル交換をした際、一応クラッチとブレーキのケーブルが大丈夫かどうか確認してたんですがまさかの大惨事?を引き起こしたので...といっても滅多に起こりえないレアケースなので頭の隅に置いて頂ければ幸いです。
自分のアパートが長崎特有の道路から少し高いところに建てられておりまして、そこへの坂が結構な勾配なんですよね...それで朝学校に行く際に坂を下っていたら前輪から「ヴヴヴヴッヴ」と音がして動かなくなり...見てみるとこんな状態に
「フロントフェンダーの下にクラッチケーブルが入り込んでる!」
まずいですよ!しかも1限から講義始まるし...再履の授業の1回目は休めない!!!ってことでとりあえず必死こいて車載工具でフロントフェンダーを外しケーブルをテープで止めて大学に行きました。
(無残な姿に...)
何故こんなことになったのかというと急な坂を降りる時にフロントが沈み込み、フロントフェンダー下へハンドル交換でだぶついたケーブルが入り込んだって感じみたいですね...うーん迂闊だった。
取り回しをかえ、もう大丈夫そうですがケーブルがががががが...
てなわけで想定外の事態でしたが想定しましょうってことで。おしまい